創作のすみっこ

漫画家沖野れんの作品紹介や小話など。

入院生活あってよかった物

闘病日記の続きです。

続きというか、メモと感想を少し。

あって良かったものなどメモしておきます。

 

前回と前々回はこちら。

okinoren.hateblo.jp

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入院中あって良かったと思ったもの

①S字フック

病室に大体タオルハンガーみたいなものがあるんで、そこにかけて荷物を引っ掛けたりできる。結構便利。

 

②お水多めに

術後どれくらいでお水を飲めるようになるかはその人の病状や体調によりますが。

術後はしばらく自分で動けないので手元にないと困るんですよね。

動けて自分で買えたとしても術後は力が入らないので持つのが大変です。

私は無くなったタイミングで夫がお見舞いに来てくれたから頼めたけど、なかなか家族が来れない人は最初に多めに買っておいた方がいいかも。

 

③いつも着ているパジャマ

入院の説明書に「前開きのパジャマ」って書いてあったんですが。

看護師さんが「前開きでなくてもいいですよ」って言ってくれたのでいつも着てるスエットを持って行きました。

念のため前開きのものも買って持って行きましたが、やっぱりいつものパジャマってめちゃめちゃ安心するんですよね。

いつもの服を着た途端、安心感が半端なくてそれだけで寝やすくてメンタルが安定しました。

 

④ワンピースタイプのパジャマ

開腹手術の人は特にお腹に傷ができるので、そこにズボンが当たらない方がストレスなく過ごせるなと思いました。

私は自分のパジャマは上下分かれてるやつを持っていきましたが、荷物を増やしたくなくて半分はレンタルしたんですね。

その時ワンピースタイプのパジャマ(よくある入院着、浴衣や甚平みたいになってる)を借りたんですが、お腹がフリーになるのでだいぶ楽に過ごせました。

 

 

 

⑤暖かいブランケット

寒い時期はあったほうがいいと思います。

病院の布団が思いのほか薄くて足元が冷えたので。

あと、丸めて抱き枕代わりにもできる。

私は寝る時クッションを抱っこするのが癖なので、痛い時とかブランケットを抱きしめて気を紛らわせたりしていました。

逆に暑い時期はハンド扇風機などがあるといいかもしれませんね。

 

⑥ビニール袋やエコバッグ

洗濯物をまとめて入れておくのに重宝しました。

まとめておけば家族が来た時にもサッと渡して持って帰ってもらうことができて便利です。

エコバッグは売店で何か買った時にも使えます。

 

⑦下着多めに

私みたいに下半身の手術する人は一応多めにあった方が安心かも。

思いのほか出血で汚れたりします。

あと熱が出て汗でびっしょりになったりもするのでこまめに替えれると嬉しい。

 

⑧延長コード

コンセントはベッドのすぐそばにあるのですがなにせ術後は体が全く動きません。

普段ならなんでもない至近距離でもめちゃくちゃコンセントが遠いのです…。

スマホの充電のためにあると便利です。

これは本当に持って行って良かった!

マジでコンセント遠かったので;

 

⑨暇潰しアイテム

これも人の病状や体調によるけど、私は後半かなり元気になって暇になったので、売店で本を買いました。

夫にも頼んで漫画本などを持ってきてもらいました。

ゲームや本など、暇潰しアイテムもあるといい物の一つかなと思いました。

ゲームやスマホ、テレビで暇潰ししたい人はイヤホンもあるといいですね。

 

 

 

他持って行ったもの

あとは大体入院説明書に書いてあるもので、

バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔料、ヘアブラシ、ヘアゴム、ティッシュ(ボックスごと)、ウェットティッシュ、紙コップ(これも多めが安心)、ストロー、現金、クレカ

など。

レンタルサービスもあってパジャマや洗面用品など、大抵のものは借りれます。

持って行くのが面倒な人はレンタルもありだと思います。

私はワンピースタイプのパジャマと、踵がある部屋履きを借りました。

 

 

手術を終えた感想

怖くて不安で、術後は気持ち悪かったり痛かったりてんやわんやでしたが、なんとか終わり今のところ無事に日常に戻れているので安心しています。

とにかく思うのは。

健康って超大事

日常って超幸せ

です。

できればもう入院や手術はしたくない…のでこれからも健康には気をつけて生活したいです!

仕事ができるのも、ご飯が食えるのも、全部ありがたくてしょうがない。

 

あと、子宮頸がんという病気について。

ご存知かと思いますが、この病気には予防ワクチンがあります。

若いうちに打っておけば防げる可能性が高い。

これのおかげで近い将来、頸がん患者が減っていくのかなと思います。

女性はもちろんですけど、もしできたら男性にも打ってほしい。

男性もかからなければ女性に移すリスクも減る。

そうやっていつか頸がんに苦しむ人がいなくなったらいいな。

私は出産してからなったからまだいいけど、出産前の女性がこれになって子供産めないってなると、とても辛いですよね…。

 

手術はすこぶる嫌でしたが、これにより一つだけ楽になったことがあります。それは

生理がなくなったこと

です。

もっと喪失感とかあるのかなーと思ったら全然そんなことなく。

毎月の煩わしさがなくなりまあ快適です。

生理ってやっぱり、女性の体にだいぶ負担がかかっているんですね…。

ただ、卵巣は残しているのでPMSの症状は残ってますが。

それでも生理がないだけでだいぶ楽です。

 

今日もこの健康を噛み締めて、日常を大切に過ごしたいと思います。

 

 

 

以上、入院闘病日記でした。